「雑誌と私」



気温がぐっと下がり本格的に秋冬物が楽しめるようになってきました。
今回は、まさに今日着られるコーディネートをいくつかご紹介していきたいと思います。



村松:笠井さんが、この一週間で一番着たアイテムって何ですか?
笠井:んーフェルパパンツかな。村松さんは?
村松:私はデニムでした。天候が不安定の中で、スカートを履くとなると足元がウールタイツにはまだ早いかなとか、素足では寒いし…と朝出かける前にあれこれ考えてしまって。その点デニムやコットンパンツは簡単に合わせやすく、この時期よく履きます。
笠井 : そうね。私はパンツを履くことがほとんどなんだけど、フラノ等のウールパンツは、見た目に少し暑いかなぁって思って。
村松: それでは、コットン素材のパンツを使ったディスプレイを作ってみてみましょう。


(A)

村松:DMにも掲載されていたスタイリング。ややハイウエストのスキニーなブラックデニムは程よくストレッチがきいていて、且つ肉感を拾わない絶妙な素材です。ジャケットを合わせてすっきりとしたIラインシルエットにまとまります。



(B)

笠井:カーゴパンツのようなサイドにポケットのついたデザインのフェルパパンツ。とにかく動きやすい素材のパンツながら、シルエットはすっきりスタイルアップして見せてくれるパンツです。大人らしいカジュアルスタイルに仕上げます。



(C)

村松:同じフェルパパンツにネイビーのフラノジャケットを羽織って、シャープな印象のスタイルに。パンツのチャコールグレーはややネイビーがかっているので、全体がワントーンできれいにまとまります。(B)と同様にインナーのベースカラーを統一すると、よりすっきりと見えます。




(D)

笠井:このフェルパパンツは私が色違いで買ってしまった程お気に入りのもの。(A)(B)のパンツのシルエットに比べ、ややボリュームがあるテーパードラインなので、トップスもあわせてゆったりとさせ全体をまゆ型にするとバランスがとりやすいです。もちろん何のストレスもなくこのまま眠れてしまうくらいの履き心地です。


(E)

村松:春夏から継続で展開しているカーゴパンツ。トップスもカジュアルなフェルパ素材を合わせていますが、インナーにシャツを入れることによって、大人のカジュアルなスタイルとして完成しますね。






今回はパンツを中心にご紹介しました。次回はスカートスタイルをご紹介していきたいと思います。




村松 笠井