「雑誌と私」Vol.155

 
 

今回はミニブログ。
前回ご紹介したかった、ちりめん風に仕上げられたウールのパンツが、
ようやく到着。
早速スタイリングをしてみる。 

 
 
 
———- 
 
P1680139
 
 
トレーナー風に仕上げられたニットを合わせ、
細長い80’s~90’sの繭ラインを作る。
自然に緩やかに膨らむ、
このパンツだから簡単に作れるシルエット。
あの頃のBIGなシルエットがトレンドになっている昨今、
そんなスタイルに思い切り飛び込んでいくのではなく、 
大人らしく、この位のふんわり感から目を慣らしていきたい。 
 
 
  
 
P1680194
 
 
ベルベットの靴がこんなにも合うのは、
このパンツのクオリティがとても高くインパクトがあるから。
少し毛足の長いムートンジャケットも
スタイリングの中で全く浮かず、こんなに馴染む。
このパンツの密度の高さが伺える。 
本当に大満足している。 
 
 
  
 
 
P1680319
 
 
足元をミリタリーライクなブーツに替え、
ボンバーをサラッと合わせる。
上のムートンとは全く違う印象のスタイルも、
このパンツなら簡単に引き受けてくれる。 
 
 
 
  
 
 
 
P1680373
 
 
  
エレガントとスポーティの中間を
オリジナルのフィッシャーマンズコートでトライする。
風は冷たいけど青い空が広がった冬の海を、
こんなスタイルで散歩したい。 
 
 
 
  
 
 
P1680395
  
左の人形が穿いているパンツは
全くウォッシュのかかっていない素のままのウールパンツ。 
マジョーレ伝統のパンツと言っても良いもの。
このパンツもやっぱり素敵で、
20年間のイタリアでのモノづくりの思い出がよみがえる。
どんな時代にも、エレガントからカジュアルまで、 
普遍的に対応できるパンツ。
自信を持って「マジョーレのパンツ流石!」と自画自賛したい。 
 
 
 
 
———- 
 
来週から、またイタリア。
クリスマスまで1ヶ月を切り、街は素敵に装飾されているだろう。
とても寒いと聞いているから、私もムートンをもって出掛けるつもり。
 
                                     吉田孔美
 
 
 
 


カテゴリー: 「雑誌と私」   パーマリンク

コメントは受け付けていません。