「雑誌と私」Vol.157

 
 
 


イタリアでマーシャと一緒に「大人のデニムとは…」を
コンセプトに見つけたデニムが昨日、
日本に到着したとスタッフから連絡があった。
年始の着回しにきっと便利に使えるかと思い、
いくつか簡単なコーディネートを考えてみた。
 
 
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デニムの特徴

素材:ストレッチデニム
ウエストの位置が高く、今らしいトレンド感を主張しながらも、
ルーズではなくタイトなシルエットで「如何にも」感を排除した。
だから、ニットやカットソーをウエストの中に入れても外に出しても
簡単に着回せる。
 
 


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(1)トレーナーやニットを合わせて 
P1690250P1690256
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブルーグレーのトレーナーニットを合わせる。
ふっくらとしたトレーナーニットはウエストの外に出し、今らしい80年代シルエットをベースとして作る。 
その上からたっぷり感のあるムートンジャケットを合わせ、
新しい年の休日を散歩する。 
 
 
 
(2)7ゲージスポーツニット
P1690280P1690321
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
腰丈のニットもウエストのやはり外に出し、ベースを作る。 
少し短めのアヴィエイターブルゾンとの相性は抜群。
あの映画の主人公のように。
 
 
 
(3)14ゲージタートルニット
P1690443P1690482
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
薄手の14ゲージのニットはデニムのウエストの中に入れ、まるでカットソーのようにベースを作る。
丈の短いボンバージャケットを上から羽織り、高いウエストをアピールしながらも
全体のバランスを上手に保つ。
 
 
 
(4)12ゲージタートルニット
P1690579P1690590
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12ゲージのニットも(3)同様ウエストの中に入れ、ベースを作る。
コーデュロイのジャケットを上から羽織り、少しだけきちんとしたお出かけの装いを完成する。
この場合、デニムの外にニットを出せばジャケットとのレイヤードが楽しめ、
2通りの着回しが出来る。 
 
 
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こんな感じで年末から年始にかけて家族や友人と、
ゆっくりと時間を過ごす時のコーディネートに、使いまわせるデニムだと思う。 
今回もマーシャに良い感覚の物をピックアップしてもらえた。
今イタリアはとても寒く、朝は1℃、2℃の日が続いている。
町は厳かにクリスマスの装飾がされ、とても綺麗。
 
                                     吉田孔美
 
 
 
  


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