「雑誌と私」Vol.169

 
 


今回から4回に渡り、
私達の新しいスタッフ・エリザベッタのコーディネートを
人形で真似してお送りいたします。
 
彼女はイタリア女性だけど、
パリのアパレルに勤めていたお洒落さん。
娘さんを出産後イタリアに戻り、
4年間の休養を経て、縁あって私達のチームに参加してくれました。
 
——————
 
第一回目は、ロング丈のTシャツ。
細身のものからワイドなものまで町中に溢れているけど、
エリザベッタも含め、お洒落さんの着方に、
あるパターンの特徴があったので、それを真似してみます。
 
 
(1) 細身のロングTシャツ
P1810168
 
 
ボトムに細身のフェルパのパンツやデニムを合わせ、
縦長を作ります。
ベルトの本体と、ベロの部分にTシャツを挟み込み、
あとはダラっと出したままに。
後ろはタキシードみたいにヒップがグーンと隠れます。 
 
 
 
  
 
 
 
(2) ワイドTシャツのロングTシャツ
P1810189
  
 
ボトムにボックスタイプのショートパンツや、
ひざ丈のスカートを合わせ、
緩やかな台形ラインを作ります。
ベルトの本体と、ベロの部分にTシャツを挟み込み、
あとはダラっと出したままに。
こちらも後ろはタキシードみたいに、
ヒップがグーンと隠れます。
 
 
 
  
 
——————
 
(1)のパターンも(2)のパターンもウエスト位置はロウ(低い)であることがポイント。
昔よくあったベルトのバックルのところに突っ込む方法ではなく、
本体とベロに何気なく自然な感じで挟み込むことによって、アシンメトリーな感じを作ります。
 
街を歩いていて、何人もこんな感じのコーディネートをしている素敵な女性を見掛けたから、
私もやってみようかな。 
 
                                     吉田孔美
  
 
 

 
 
 

カテゴリー: 「雑誌と私」 パーマリンク