「雑誌と私」Vol.188


 



日本に戻り、早速店頭の人形を着せ替えました。




——————

(1)


Vol.187でマーシャが着ていた
イングランドチェックのブラウスを
別珍のパーカコートに合わせました。
去年辺りからフードの中にムートン
(この人形が着ているものは人工ムートン)が
付いているパーカコートを着ている素敵なイタリア女性を
多く見掛け、この秋コレクションの中に取り入れました。
色は焦げ茶とグリーンの2色になります。

  

(2)




Vol.187でマーシャが穿いていた
グリーンのパンツの黒バージョンを
Newモデルのレザーブルゾンに合わせました。
柔らかな繭ラインが
とても上手に作れたと思います。

 

(3)


 


Vol.187でマーシャが太リブニットと合わせていた
スカートとナイロンの綿入りジャケットに
合わせました。
グレー×ベージュは、やはりとても素敵です。

 

(4)

パンツ派の方は、ワントーン濃いグレー×ベージュの合わせが、秋には素敵だと思います。
(3)の甘さが無くなり、キリッと引き締まりました。

(5)

グレーといえば、黒に近いグレーブラウンも素敵です。
別珍の墨黒ショートパンツにナイロンシャツを合わせ、その上からファーのジレを羽織らせました。
ウエスタンなスタイルがブームでジレが戻ってきているし、
前回お話した通り、足元のアニマル柄は定番的なトレンドとなってきています。

 

(6)



Vol.187でマーシャがナイロンコートと合わせていた
イングランドチェックのワンピースと、
同じくマーシャが着ていた別珍のブルゾンを合わせました。
この秋気になる2つのアイテムを、「如何にも」さなく合わせることが、大人の装いだと思います。

  

——————

同じアイテムをマーシャらしく、私らしく…
こんな着方が、マジョーレが求める理想のスタイリングです。
皆様のお手元に届いている第2回目のDMも是非参考にしてみてください。

吉田孔美    
 




カテゴリー: 「雑誌と私」 パーマリンク