「雑誌と私」Vol.197

 

はじめまして杉本由祈子と申します。

この度、マジョーレでスタイリングMDに携わる仕事を始めることになりました。

笠井さんや村松さん両先輩に色々教えて頂きながらお客様に最善の接客が出来ますよう頑張って参りますのでよろしくお願い致します。

今回からスタートする私のブログは、吉田さんにヒントを与えてもらいながら、笠井さんと村松さんが「雑誌と私」の中で提案するテーマを実際に私がチャレンジするというものです。

吉田さんに“杉本学校”と名付けてもらいました。

そして今回、第一回目のテーマは、Vol.195の「ロイヤルブルーとマスタードイエローを取り入れる」です。

それではお付き合い、宜しくお願いします。

ブログVol.195の中で、マスタードイエローの色合わせには、白・ベージュ・黒・焦げ茶が最も有効な色合わせとなり、私もそれに従って、アイテムをピックアップしました。

スタイリングイメージは今シーズンの旬のトレンドである、メキシカンを「何気なく取り入れてみては?」と吉田さんに言われたので、是非と答えました。

しかし「何気なくメキシカン….?」全く理解不能でした。

吉田さんにアドバイスを求めたところ、「それのトレンドを印象付けるアイテムを1つどこかにさりげなく取り入れることが近道よ!」と教えてもらいました。

そこで、メキシカンな細工が施されたベルト、

それもマスタードイエローに合う焦げ茶を使うことにしました。

靴もアンクル丈の焦げ茶のブーツにし、ここでも少しエスニックなイメージを醸し出しました。

本体には、マスタードイエローで乾いた大地のイメージがするワンピースを着て、

その上から丸みのあるボリューム感を楽しめる黒のトレーナーを合わせました。

カラーはマスタードイエロー×黒×焦げ茶で、私の肌の色、髪の色にもよく馴染んだと思います。

とても気に入るスタイリングが出来ました。

吉田さんにも「とてもよく似合っているわね」といわれ、とても嬉しかったです。 

次にこの丸みのあるトレーナーを着まわして、ロイヤルブルーのコーディネートにチャレンジしてみました。

フィット感のある黒デニムにバイカーブーツを合わせネイビーの靴下を少しだけブーツの上に見せました。

その上から、ロイヤルブルーのサファリジャケットを合わせ、シンプルにロイヤルブルー×黒でサファリなイメージを作りました。

ボーイッシュな装いがとても品よくでき、このコーディネートもとても気に入りました。

イタリアの地方都市にはそれぞれその地域の旗があり、その中でロイヤルブルー×イエローという組み合わせが良く使われていると、吉田さんから聞きました。この色合わせを応用して、このマスタードイエローにロイヤルブルーを合わせてみました。吉田さんにどうですかとお聞きしたところ、“とてもヨーロッパなコーディネートですね”と言われました。“足りないのは日焼だけですね”と、そのアドバイスに何とも微妙な気分になりましたが、とても素敵なコーディネートが出来て、このスタイルでマジョーレに出勤してみたいものだと感じました。

今回これらの写真を撮る為に襟開きやウェストのシェイプ感、ブーツの外に出す靴下の長さ、靴の感じなど調整するのに何度もやり直し、とても時間がかかりました。

同じアイテムを合わせるにしても、バランスによってこんなに違うのかと笠井さんと村松さんの対話を思い出す一日でした。

次回もまた、「杉本学校」頑張ります。


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