「雑誌と私」Vol.210






こんにちは杉本です。真夏に1枚として、そして秋を感じる頃には重ね着をして着まわすというコンセプトで作られたブラウスがイタリアより到着しました。
皆様のお手元にもDMが届いていると思いますが、今回はこのブラウスのコンセプトに従いながら、私らしくアレンジしてみました。

(1)半袖襟付きシャツ

吉田さんの説明によると、このブラウスの素材はストレッチがきき、しっかりしているのに、105g/ m2 という軽さが特徴です。
実際私も試着をして、しっかりとした見た目と軽い着心地に驚きました。
シャツ襟とダブルにデザインされた袖口はきちんとしたユニフォームを連想させ、私は迷うことなくボトムにカーゴパンツを合わせました。
シャツの襟を特徴の一つとして捉えラウンドネックのニットを合わせれば、右写真のようにこのブラウスを活かしながらの秋の装いが完成します。

(2)ラウンドネック五分袖シャツ

一見、Tシャツのように見える五分袖のシャツも(1)の半袖襟シャツと同じ素材で出来ています。ラウンドネックの部分が春から展開しているまゆ型ジャケットの襟のラインに沿うように作られていて、それと重ね着をすると、右写真のようにシャツの白い部分が少しだけジャケットの襟から見えるようになります。
やわらかな女性のイメージを落ち感のあるフェルパのスカートで完成させます。

(3)捩じれ襟が特徴の7分袖ブラウス

少し横長のボートネックラインで作られた襟開きと7分袖は(素材は(1)(2)と同じ。)マリンなTシャツを連想させます。
ということで、浜辺を散歩するイメージでフェルパのパンツをボトムに選びました。
フェルパのパンツは秋の必須カラーの焦げ茶です。
羽織り物には重さのある襟付きのサファリジャケットと合わせ、ブラウスの襟の捩じりに負けない印象を作ります。マリン×サファリというミックステイストを取り入れることもでき、とても満足なコーディネートが作れました。

真夏のブラウスがアウター一つでこんなに秋っぽく変化するなんて最初はどうかなと思っていましたが、なるほどと納得しました。
真夏を楽しむためにも真夏という時期が既に包括している秋を感じさせるコーディネートは、夏の終わりにはピッタリだと感じました。杉本





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