「雑誌と私」Vol.226






皆様こんにちは。杉本です。
2学期9回目のレッスンです。
今回はAラインのラップスカートです。
先日お客様からこのラップスカートを
『どのように穿いたら良いか』と相談されました。
その時、上手く提案できたいくつかのスタイルがありました。
それらのスタイルをご紹介致します。

シーズン始まりの勉強会で、吉田さんから教えて頂いたラップスカートの特徴をまずお話します。
Aラインのラップスカートは活動のしやすさと、きちんと感でミリタリーやマリンなどのユニフォーム的な要素があると、教えて頂きました。
その特性を生かすことがコーディネートのポイントとなります。

アヴィエータ―風のボンバーブルゾンを合わせます。
ポイントはスカートのボリュームとバランスのとれる丸みを上半身で作ることです。
この場合ボンバーブルゾンのサイズをあえて1サイズあげました。
活動のしやすさをアピールするコーディネートです。

ミリタリーアウターの代表作といえば、トレンチコートですが、
この場合は肩線をキッチリと合わせ、ジャストサイズでコーディネートしました。
襟元からスカートにかけきれいなAラインが作れています。
きちんと感をアピールするコーディネートです。

ライダースを合わせ人形で同様のアクティブパターンを作ってみました。
ここで気を付けたいのはスカートの丈です。
身長の高い人形と私の履いたスカートの丈感が同じようになっていることに気づかれたでしょうか。
このスカートを試されるときは丈感を調整することから挑戦してみてください。

ボーダーのニットを合わせマリンの雰囲気を作ります。

ライダースを合わせます。
ライダーズのなめした黒の印象がブーツと連動して少しハードなイメージを楽しみます。

ライダーズのコーディネートで柔らかさを求めるなら、足元を変えてみては如何でしょうか。白いスリッポンとネイビーの靴下を合わせ、カジュアル感を高めます。

人形でよりカジュアルなマリンスタイルを作ってみました。
被りのナイロンブルゾンで胸元と袖口にボーダーを見せながらとてもスポーテイなコーディネートが出来ました。
海風を防ぐウィンドブレーカーのイメージがとても伝わってきます。


チャレンジして欲しい今シーズンのアイテムがあれば、店頭で是非お伝えください。
頑張って有益なスタイリングを私も勉強しながら提案できればと思っています。杉本でした。





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