「雑誌と私」Vol.162

 
P1750126.
 
 

 

今回のミニblogのテーマは、黒のコーディネート。
Vol.159のコットンシャツにギャバジンのパンツを合わせたベースで
スタートする。



 
 
 
 
 
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(1)ナイロンパーカーコート
P1750142. 
 
ナイロン素材に注目が集まっている。
左のパーカーコートは、6シーズン目の定番。
スポーツトレンドと相まって、着まわしの幅がとても広い。
私達が、黒のナイロン素材を選ぶ時に注意することは、
青みがあること。 
スタイル全体を黒でまとめても、軽快な雰囲気を醸し出してくれる。
(ちなみに、中に着ているブラウスの黒も青みのあるものを
選んでいる。) 
 
 
 
 
(2)ナイロンシャツブルゾン
P1750199.
 
 
上でもお話したが、ナイロン素材のアイテムが注目を集めている。
そこでこの春、ブラウスの上から羽織れるシャツブルゾンを作った。
マーシャも絶賛したこのシャツブルゾン、
これ1枚で90’Sを楽しめる。 
(このブルゾンにタイトスカートを合わせ、体育館シューズを
合わせれば、まさにあの頃。) 
 
 
 
 
 
(3)スーツ  
P1750158.
 
 

黒のスーツと言えば、決してリクルートにならないよう注意したい。 
きちんとしたユニフォームな雰囲気を保ちながらも、格好良く、
素敵ねと思われるアイテムを選ぶ。
金ボタンの付いたマリンジャケットがトレンドだけど、
マジョーレはデザインはマリン、でもボタンは同色で
シックにまとめた。
このジャケットはインナーとボトムの合わせ方により、
着回しの幅がとても広がる。

 
 
 

(4)シャツとカーディガン
P1750261. 
 
 
イタリアでいつも見かけるスタイルで、
シャツにカーディガンを合わせるスタイリングがある。
これこそ簡単そうで、とても難しいコーディネートだ。
バランスを間違えると役場の制服のようになってしまう。
格好良く着るポイントは、シャツの襟の大きさとシャツのVゾーン、
そしてシャツの色を黒やネイビーなど濃い色でボトムと統一させ、
ワンサイズからツーサイズアップのカーディガンを合わせてみると良い。
このスタイルは決まれば本当に格好いい、ぜひトライしてみて。 
 
 
 
 
  
 
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次回は、Vol.159から下のベースを使い、コーディネートを考えてみる。
 
 
P1740393. 
 
                                             吉田孔美
 
 
                                     


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