「雑誌と私」Vol.231









皆さまこんにちは杉本です。
2学期14回目のレッスンです。
今回は立ち上がりから頻繁に着ているアイテムでの着回しをしながら皆様への相談ミニblogです。



春からお気に入りのカーゴパンツと秋の立ち上がりにワードローブに加えたブラウスは私の中でヘビーローテーションのアイテムになっています。ここに11月末にお店で展開し始めた7ゲージのざっくりカーディガンを合わせ、墨黒のスカーフを首元に添えました。このボーイッシュな装いにまずは大満足しています。

スカーフを首元に添えたままダブルブレストのウールコートを合わせてみました。マリンな雰囲気が漂うピーコートニュアンスのこのコート、とても気に入っています。


次に首元のスカーフを外し、ショートタイプのウールコートを合わせてみました。よりカジュアル感が増し、ダブルブレストのコートとはきっちり感が違ってきます。どちらのコートをワードローブに加えるか今悩んでいますが、どちらが良いと思われますか。
店頭で私をお見かけになられたら是非耳元で似合っている方をアドバイスして下さい。
皆様の接客を楽しみにお待ちしております。


今回はどちらをゲットしたほうが良いかお客様に相談するミニblogになりましたが、
時折このような内容も発信していきたいので、宜しくお願い致します。杉本でした。




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「雑誌と私」Vol.230








皆様こんにちは杉本です。
2学期13回目は、お知らせを兼ね、年末から年明けにかけてのコーディネートを考えてみました。
今回は私のサイズのサンプルがないので、人形を使ってスタイリングしてみました。


(1)大好きなデニムスタイル

9月の立ち上がりに、ネイビーのタートルネックと、デニムを合わせたスタイリングは12月の冬の始まりと同時に、ジップ付きのダッフルでスタイリングされました。

週末や冬休みには、よりカジュアルにパーカーのダウンコートに着替えます。


(2)やわらかなロックスタイル


10月の立ち上がりにストライプのニットでスタートしたやわらかなロックスタイルは、50年代ライクなウールのショートジャケットで、12月装いを進化させました。

このロックスタイルをよりカジュアルに、ダブルブレストのダウンコートでシャープさを残しながら変化させます。


(3)ワンピースでボントンスタイル

8月末、秋の気配が感じられると同時に着始めたワンピースは、10月にはカーディガンではなく、被りのニットを合わせ、マジョーレらしく甘すぎないスタイリングでコーディネートしました。

12月には制服ライクなダブルブレストのウールコートを合わせ、仕事に出掛けます。週末や冬休みには、パーカーのダウンジャケットを合わせ、小さな女の子がワンピースを楽しむ雰囲気で装います。

スカートスタイルにもウールのダブルブレストのコートはとても相性が良く、12月の仕事場にはジャケットを着る感覚で楽しめます。少し堅く感じたスカートスタイルのベースも冬休みにはダウンのダウンジャケットでリラックスムードたっぷりの雰囲気になります。


(4)私が得意なトムボーイスタイル

カモフラージュニットを使ったトムボーイスタイルも11月までは大判のストールを上から羽織りながらでとても活躍しました。

真冬の冷たい風にはこのベースの上からダウンコートを合わせ、軽快さを残しながら装います。



今回の大切なお知らせは、2型のオリジナルダウンコートについてです(アジア生産。)
去年皆様からとてもご好評を頂いたということで、この冬も展開することが決まりました。左側のダブルブレストのダウンジャケットは、この冬初めての型で黒とカーキの2色、右側の去年から引き続く型のパーカー付きダウンコートもカーキ色と黒の2色展開です。プライスは去年同様の驚きのプライスでお届け致します。入荷時期等の詳細につきましては、ショップスタッフまでお問い合わせください。
とても素敵に仕上がっております。是非ご試着してみてください。杉本でした。


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「雑誌と私」Vol.229








皆様こんにちは杉本です。
2学期12回目のレッスンです。
今回は2019秋冬オリジナルコート3型のコーディネートです。
吉田さんからこの秋こんな着方を楽しんでみてはと3タイプのテーマを教えて頂きました。それではご紹介します。



Type(1)リラックス

ベースをとてもリラックス感のあるものにして、ダブルブレストウールのコートのきちんと感とコントラストを楽しむコーディネートです。私はこのベースのリラックス感をボーダーのニットとフェルパのパンツで作ってみました。

ベースのリラックス感とダブルブレストコートのユニフォームニュアンスが作り出すきちんと感が混ざり合うコーディネートは、「まるでミラノやパリですれ違う感度の高い女性達みたいよ。」と吉田さんから言っていただきました。「 このままショルダーのバックを合わせて街を歩けば、杉本さんとても素敵よ。」とも言っていただきました。


Type(2)マニッシュ

ベースをマニッシュなものにしてショートコートのかわいらしさとコントラストを楽しむコーディネートです。私はこのマニッシュなイメージをタートルネックニットと、クレープのテーパードパンツで作ってみました。

やわらかな丸みのあるショートコートに少しストリクトな印象のベースが混ざり合うコーディネートは「50年代から60年代のアメリカ映画でよく見られるコーディネートのようね。」と吉田さんに言って頂きました。「杉本さんの髪型にもとてもマッチしていますよ。」と言って頂きました。


Type(3)リラックス×マニッシュ

タイプ1とタイプ2の良いとこどりをしたベースでつくるコーディネートです。私はこのイメージをタートルネックニットとジャージーのカーゴパンツを合わせ作ってみました。

まずはタイプ2で使ったショートコートを合わせます。 「なだらかな丘が見えるレストランで週末家族でくつろぐ素敵なイタリア女性のようですね。」と吉田さんから言って頂きました。

ひざ丈コート2型をそれぞれ羽織ってみました。左写真はタイプ1で使ったもの。右写真はジップタイプのダッフルです。「シャープさを求めるなら左のスタイル。柔らかさを求めるなら右のタイプ。この時期、ネオンの街をクリスマスプレゼントを探し、ウィンドウショッピングをする素敵なイタリア女性を見かけますが、そんなイメージですね。」と吉田さんから言って頂きました。また アマッツォネ という言葉を吉田さんから教えて頂きました。これはイタリア語で乗馬する女性という意味との事です。このニュアンスがどうもトレンドの仲間入りとの事で次の春も注目したいとのことでした。「この3つのスタイルはまさにアマッツォネね。」と吉田さんから言って頂きました。

今回は言葉のイメージから具体的にスタイリングを作るレッスンでした。吉田さんから「とても良くできたわね。」とお褒めを頂き、とても嬉しかったです。
次回もを目指して頑張ります。杉本でした。




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「雑誌と私」Vol.228







皆様こんにちは。杉本です。
2学期11回目のレッスンです。
今回は白いチロリアンシューズです。
先日お客様が、白いチロリアンシューズをどのようにスタイリングの中で活躍させたらよいかと相談されました。
このお客様がこの秋の立ち上がりにご購入されたアイテムをベースに吉田さんのコーディネートをご紹介致します。


(1)かわいらしく

たっぷりしたボリューム感でメキシカンボントンを作ります。まずはベースとして、リブのタートルネックにハイウェストのAラインのスカートを合わせます。スカートには甘さの引き締め役として、今シーズンのトレンドを表現できるウェスタンニュアンスのベルトをあしらいます。ここに白いチロリアンシューズを組み入れます(左写真)。
この時のポイントはくるぶし丈の白い靴下を使い、まるでくるぶし丈の白いブーツを合わせているかのようなイメージを作ります。
この足元のイメージと先ほどのウェスタンニュアンスのベルトが呼応して、メキシカンボントンイメージが作られます。
このベースの上からまるでポンチョを羽織るようにナイロンコートを合わせスタイリングを完成させます。

(2)格好良く

リブのタートルネックに、太みストレートのパンツを合わせ、メキシカンボントンとは真逆なマニッシュイメージを作ります。
ここでは、白いチロリアンシューズを色のアクセントとして取り入れます。
日中の仕事ではニットをパンツの中に入れ、すっきり感たっぷりで活動的なイメージを演出します。夜、ディナーなどのお出掛けの場があれば、リブニットの裾をパンツの外に出し白いクラッチや白があしらわれたブレスレットなどをつけ、肩から軽い黒のストールを羽織り、快活なマニッシュから女性らしいエレガントなマニッシュにニュアンスを移動します。

(3)郊外へドライブ

休日に友人たちと紅葉を見に郊外へドライブ。そんな状況の時は白のチロリアンシューズをまるで白いスニーカーのようにカジュアルにコーディネイトします。スニーカーよりもきちんと感を保ちながら、カジュアルな雰囲気を楽しめます。タイトなブルーデニムと白いチロリアンシューズはとても相性が良く、デニムを崩し過ぎない雰囲気でまとめてくれます。

(4)ボーダーニットの白と色を絡める

9月コレクションのボーダーニットは黒×白・ネイビー×白・グレー×白がありましたが、それらのどれともこの白いチロリアンシューズはうまくコーディネート出来ます。
上の写真は黒×白でカジュアルロックなスタイルを作ってみました。
チロリアンの白とボーダーの白で黒色を挟み込むように使います。
ボーダーのニュアンスをたっぷりと楽しめるコーディネートが簡単に作れます。
参考までにネイビー×白のコーディネートをマリンバージョンで人形に着せてみました。それが下の写真になります。

(5)くつろぎ

カーゴパンツにたっぷりめのニットを合わせ休日の午後をくつろぐ雰囲気を作りました。そんなくつろぎの雰囲気にも白いチロリアンシューズは対応してくれます。
海沿いで遅めのランチをいただく時にこんなスタイルを是非楽しんでみてください。

今回はお客様のリクエストで白いチロリアンシューズに注目しました。私もとても勉強になるので着回しやスタイリングなど、このコーナーで取り上げて欲しいアイテムをどしどしお伝え下さい。お客様の質問にお答えしながら、私も学習していきたいと思います。
杉本でした。




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「雑誌と私」Vol.227






皆様こんにちは杉本です。
2学期10回目のレッスンです。
今回は、パーカーのロングコートです。
今回もお客様から「上手にパーカーのロングコートを着る方法を教えて下さい。」
と相談を頂きました。
シーズン立ち上がりの勉強会で吉田さんから教えて貰った2つのテクニックを元にスタイリング致します。



パターンA

1つ目のスタイリングは、円錐の中に柱を立てるイメージです。
今シーズンらしくトップスは少したっぷりめのニットやカットソーを選びます。
そしてボトムにはタイトなパンツを合わせベースを作ります(1)。このベースの上からパーカーコートを羽織り、パーカーコートの円錐型を強調します(2)。


パターンB

2つめのスタイリングは円錐の中にもう1つ小ぶりの円錐を入れるイメージです。
9月コレクションのタートルネックニットに、定番のフェルパのスカートを合わせます。
パーカーコートより一回り小さい円錐が出来上がり、これがベースとなります(3)。
このベースの上からパーカーコートを羽織り、小さな円錐に大きな円錐をかぶせた印象をつくります(4)。



パターンC

3つ目のスタイリングはパターンB の応用編です。
10月コレクションのシャツ襟ワンピースに9月コレクションのニットを合わせ、
上半身にフィット感を出し小ぶりの円錐を作ります(5)。
その上から、パーカーコートを羽織り、パターンBのように小さな円錐に大きな円錐をかぶせた印象を作ります(6)。



これらのルールに従えば、身長に関係なくたっぷり感のあるロングパーカーを上手く着こなせるそうです。トレンドを無視することなく、自分らしさをアピールしたいとき、
こんなルールはとても役立ちますね。杉本でした。




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「雑誌と私」Vol.226






皆様こんにちは。杉本です。
2学期9回目のレッスンです。
今回はAラインのラップスカートです。
先日お客様からこのラップスカートを
『どのように穿いたら良いか』と相談されました。
その時、上手く提案できたいくつかのスタイルがありました。
それらのスタイルをご紹介致します。

シーズン始まりの勉強会で、吉田さんから教えて頂いたラップスカートの特徴をまずお話します。
Aラインのラップスカートは活動のしやすさと、きちんと感でミリタリーやマリンなどのユニフォーム的な要素があると、教えて頂きました。
その特性を生かすことがコーディネートのポイントとなります。

アヴィエータ―風のボンバーブルゾンを合わせます。
ポイントはスカートのボリュームとバランスのとれる丸みを上半身で作ることです。
この場合ボンバーブルゾンのサイズをあえて1サイズあげました。
活動のしやすさをアピールするコーディネートです。

ミリタリーアウターの代表作といえば、トレンチコートですが、
この場合は肩線をキッチリと合わせ、ジャストサイズでコーディネートしました。
襟元からスカートにかけきれいなAラインが作れています。
きちんと感をアピールするコーディネートです。

ライダースを合わせ人形で同様のアクティブパターンを作ってみました。
ここで気を付けたいのはスカートの丈です。
身長の高い人形と私の履いたスカートの丈感が同じようになっていることに気づかれたでしょうか。
このスカートを試されるときは丈感を調整することから挑戦してみてください。

ボーダーのニットを合わせマリンの雰囲気を作ります。

ライダースを合わせます。
ライダーズのなめした黒の印象がブーツと連動して少しハードなイメージを楽しみます。

ライダーズのコーディネートで柔らかさを求めるなら、足元を変えてみては如何でしょうか。白いスリッポンとネイビーの靴下を合わせ、カジュアル感を高めます。

人形でよりカジュアルなマリンスタイルを作ってみました。
被りのナイロンブルゾンで胸元と袖口にボーダーを見せながらとてもスポーテイなコーディネートが出来ました。
海風を防ぐウィンドブレーカーのイメージがとても伝わってきます。


チャレンジして欲しい今シーズンのアイテムがあれば、店頭で是非お伝えください。
頑張って有益なスタイリングを私も勉強しながら提案できればと思っています。杉本でした。





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「雑誌と私」Vol.225







皆様こんにちは杉本です。
2学期8回目のレッスンです。
今回はラウンドネックのカモフラージュ柄のニットです。


すでにカモフラージュ柄のカーディガンはご紹介しましたが、同じカモフラージュ柄のラウンドネックがイタリアより届いたので、早速コーディネートしてみます。

今回のコーディネートのテーマはスポーツとボントン。
一人の女性が活動的なイメージと清楚なイメージを着まわすことを想定してスタイリング致しました。
まずはスポーツマインドたっぷりのものからご紹介致します。

立ち上がりから展開しているビスコース素材のハイネックニットに、プントミラノと呼ばれるジャージ素材のテーパードパンツを合わせます。
もうこれだけでスポーツマインドたっぷりでとても素敵ですね。

70年代のスキーブームの時に、タートルのスキーTシャツラウンドネックニットを合わせるスタイリングが大流行しましたが、そのスタイルをインスピレーションにしてコーディネートしました。
タートルネック+ラウンドネックはこの秋とても新鮮に感じます。

上のベースにこの春から展開しているグレー茶のパーカーブルゾンを合わせます。
秋の海を楽しむようなイメージが作れました。
このパーカーブルゾンを春にゲットされた方は、この秋はこのカモフラージュ柄のニットとのコーディネートを楽しんでみては如何でしょうか。

次のコーディネートは田園の中で秋の草花を楽しむようなブリティッシュ感覚のスタイリングをイメージしました。足元の白いスリッポンがボントンの印象を強くし、これだけで清楚な感じが漂います。
前回はネイビーのワンピースでしたが、今回はグレーブラウンを選びました。

このワンピースの上からカモフラージュ柄のニットを合わせます。元気の良い良家の女の子(ボントン) のイメージが継続します。カモフラージュ柄を構成する、3色の中のグレーとワンピースのグレーブラウンが、呼応しコーディネートに調和が保たれます。

たっぷりしたパーカーを羽織り、ワンピースのAラインを一回り大きなAラインで囲います。完璧なバランスのフルコーデイネートが出来ました。

今回は、カモフラージュ柄のニットでまったく印象が違うコーディネートにチャレンジしてみました。
そしてこの秋のアイテムは自分らしさを色々なイメージで作ってくれると実感出来ました。
杉本でした。




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「雑誌と私」Vol.224



皆様こんにちは杉本です。2学期7回目のレッスンです。
今回はネイビーのテイラージャケットについて考えます。
マジョーレが展開するネイビーのジャケットは、学生さん達が着ているクラッシックなネイビーと比べると青みが強く、清楚さとかっこよさを兼ね備えています。日本でもとても有名な世界のメゾンブランドのパターンも手がけるパタンナーがひくマジョーレのジャケットとパンツのシルエットは、袖を通したり履いたりしてみると、そのフォルムのかっこ良さから、「なるほど。」と納得できるアイテムです。



ジャケット、パンツ共、シルエット、色、質感のバランスがとても良いので、複雑なコーディネートに走らず、シンプルに合わせることが最高のコーディネートだと考えます。白いTシャツを合わせただけのスーツスタイルは、美しさとつまらなさの際のコーディネートですが、このマジョーレのジャケットパンツのネイビーとフォルム、そして素材の質感があればベクトルは確実に美しさの方へ向かいます。

このネイビーのジャケットは、カジュアルなカーゴパンツを合わせてもどこまでも美しく品よく保てます。




少し気温が下がり始めたら、ミックスウールのニットをインナーに合わせてみます。ボトムもジャージーのパンツを合わせ、上から下まで柔らかいイメージをキープします。その上からこのジャケットを羽織れば、深い秋にぴったりの暖かみのあるジャケットスタイルが完成します。

ジャージはそれ自体が弾性のある暖かい素材です。ニットの代わりにジャージのシャツをあわせコーディネートすれば、深い秋に着られるシャープなジャケットスタイルが作れます。


ジャケットがアイテムとして、トレンドのカテゴリーの中に入ってきました。仕事をするとかしないとかではなく、目新しいコーディネートを完成する一着として、ぜひトライしてみてください。
杉本でした。



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「雑誌と私」Vol.223






皆様こんにちは杉本です。
二学期6回目のレッスンです。
今回はコーディロイの太身ストレートパンツです。  

一学期のブログのこの秋気になる素材の中でも紹介したコーディロイのパンツが届きました。間もなく皆さまにお届けするDMにもこの秋の注目テーマの一つとして取り上げています。

吉田さんにこのパンツを使ったコーディネイトを相談したところ、
コーディロイはローファーなどのきちんと感のある靴も合うけど、杉本さんらしくカジュアルに仕上げるのであれば、白のスリッポンを合わせてみてはどう?と言われ、そのようにしてみました。
次の写真がコーディネイト例になります。

まずは本日(10月21日)の気温22℃を参考にしたコーディネートです。
コーデュロイは吉田さんによると、
とても暖かみのあるスウェードに似た雰囲気をもっているとのことです。
ですから、暖かいウールのセーターや、レザー素材とは非常に相性が良いとの事です。
でもコットンで出来ているので、「薄いコットン素材のTシャツともコーディネート出来てしまうのですよ。」とのことです。
ということで、白いTシャツと白いスニーカーを合わせてみました。
なんと私らしいのでしょうかと感動しました。
右の写真はロックスタイルで使ったレザーブルゾンを合わせたものです。
このスタイリングも素敵ですね。

少し肌寒くなってきたことを想定して、
白いTシャツの上からヘンリーネックのカットソーを合わせて見ました。
これもコットンなので、コットン素材の重ね着になります。
吉田さんがお話されていたように、
トップスの暖かみに呼応するかのようにコーディロイの暖かみが前面に出てきました。
この上からレザーブルゾンを合わせ、深まる秋のコーディネートが完成しました。

イタリアでは、コーデュロイのボトムにGジャンを合わせたり、サファリジャケットを合わせたりするコーディネートも良く見掛けるそうです。
私も是非チャレンジしてみたいです。
ジーンズで、何だか平凡なスタイリングになりがちな時、ジーンズの代わりにコーデュロイを取り入れてみては如何でしょうか。
同じようにコーディネートが出来、でも印象がぐっと変わってきます。
コーデュロイのパンツとっても気に入りました。
杉本でした。




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「雑誌と私」Vol.222 



皆様こんにちは杉本です。
2学期5回目のレッスンは、私らしいカントリースタイルです。
間もなく皆様のお手元に第2回目のDMが届くと思います。
その中で、カントリースタイルが提案されています。
ヨーロッパの週末の過ごし方は、海や山に出掛け自然と戯れることがとても多いのですが、その中の山バージョンです。

元気の良さと、活動的なイメージをタートルネックのカットソー、ショートパンツ、ブーツで作りました。この上から大判のストールを羽織るだけでも素敵になれるベースが出来ました。

上のベースにカモフラージュのカーディガンを合わせました。
カモフラージュ柄のネイビーがベース全体から広がるネイビーと調和しています。
田園風景を見ながらの少し早い朝食はこんなスタイルで楽しみたいです。

家族と一緒に少し離れたアグリツーリズモ(自分たちの農作物でレストランを経営する所)でお昼ご飯。放牧された馬を見ながらのランチは乗馬スタイルをイメージしたコーディネートで楽しみます。

13:00時にスタートしたランチはゆったりとした時間の中で過ぎていきます。
お腹がいっぱいになって時計を見ると既に16:00時近くになっています。
秋風が肌寒く感じられる時間帯にはこのナイロンのパーカーを羽織ってお散歩です。

19:00時すっかり外が暗くなり、街の明かりがとても美しく感じられます。
久しぶりにみんなで楽しむ夜ご飯は20:30分から。
それまでウィンドウショッピングを楽しみます。こんな時はこのパーカのロングコートがとても役立ちます。

今回は私が週末を田園が広がる郊外で過ごす時をイメージしてコーディネートを考えてみました。2学期のレッスンの中で、海沿いの街での週末をイメージしたコーディネートも是非チャレンジしてみたいです。杉本でした。




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