「雑誌と私」Vol.177

 
 
 
 

Over the Trend!!
Why can’t I ?

 
 


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(1) 
クレープのブラウスにイージーパンツを合わせました。
胸からくるぶしにかけて、キレイなひし形が出来ています。
このままでもスタイリングは完成しているのですが、
この上にニットを重ねることも出来ます。
長袖ニットは3型準備してありますが、身長に応じてバランスの良いものを選びます。
大澤さんには、(A)の写真のVニットが合っていると思います。
ここまで出来れば様々なアウターがバランス良く着られます。
更に完璧さを求めるのであれば、
興味のあるアウターの色でニットの色を選んでおくと良いでしょう。
例えば、ベージュのナイロンコートに興味がある方にはベージュのニット(A)、
キャメルのサファリジャケットに興味をお持ちの方にはキャメルのニット(B)、
という具合です。
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(A) 
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(B) 
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(2) 
同じクレープのブラウスで、よりインパクトのあるコーディネートを作ってみます。
今シーズンであればボルドーのパンツなどは、雰囲気が合えばとてもインパクトが強く、
60年代ロックのイメージが作れます。
黒×ボルドー×ベージュ、黒×ボルドー×キャメルなど、思ったより色合わせが
しやすいので、是非チャレンジしてみてください。
ボルドーがきつ過ぎると感じる方はブルーや、
ブルーでもきついと感じる方にはインディゴのジーンズといった感じで、
イメージを徐々に柔らかくしていくと良いでしょう。
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(3) 
ブラウスと同素材のクレープのパンツやキュロットを合わせます。
これだけでスーツになり、とてもエレガントな雰囲気が作れます。
ただ、少年ぽい大澤さんにはどこかカジュアルな雰囲気を入れた方がよく、
足元を白のスリッポンにしました。
このベースが出来たら先ほどと同じように、
この秋着たいなと思えるアウターの色と合わせて、ニットの色を選んでみては如何でしょうか。
この時カーキ色のニットは準備が無いので、カーキ色のサファリジャケットを望む方は、
大澤さんが着ているベージュ色のニットがとても使いやすいと思います。
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(4)
(3)で大澤さんがチャレンジしたクレープのブラウスとパンツのスーツを
マーシャもチャレンジしています。
彼女はネイビーの上下に、この秋外せないこげ茶のニットを合わせています。 
その上からこげ茶のマリンパーカを羽織って、
永遠の定番「ごげ茶×ネイビー」をスタイリングに取り入れています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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次回もまだまだ続きます。
                             吉田孔美 
 
 
 
 

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「雑誌と私」Vol.176


私がイタリアに滞在している時、
私の友人でイタリアの様々なプロ選手のパーソナルトレーナーをしているルイジが、
時折トレーニングをしてくれるのですが、
彼の生徒さんのミキとその生徒さんのルチアのボディが
健康的でとても美しいので紹介したいと思います。


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IMAG0318

ミキは43才。スポーツ大好きのOLさん。
ルイジのお弟子さんの中でもとても優秀で、
彼女を慕う女の子達も彼女を真似してトレーニングしています。
今回彼女を取り上げたのは美しいボディもさることながら、
彼女の食事方法がとても健康的だからです。

彼女の食事の一例をあげてみます。

朝 アーモンドミルクや烏麦(エンバク)のミルクのカプチーノと全粒粉のブリオッシュ
10:00 BCAA(アミノ酸)とフルーツ
昼 玄米や全粒粉のパスタ、そして魚かお肉
15:00 全粒粉のパンに赤身のローストやチーズを挟んだサンドイッチ
夜 お肉や魚、そして様々な野菜と全粒粉のパン
(水曜日と土曜日はイタリアクラシックでピッツァ)
※ 魚やお肉、そして野菜には必ずオリーブオイルをかけます。

朝、エネルギーが足りないと感じる時は、甘いもの(ドルチェ)を添える。(クッキーなど)
日曜日には夕食後に必ずドルチェ。大好きなジェラート(アイスクリーム)を頂くとのこと。

食事と一緒にオメガ3とT3、寝る前にはビタミンD3と亜鉛をサプリメントで摂っているとのこと。
(オメガ3とT3は免疫機能アップや代謝アップ、疲労回復を助けるとのこと。)
(亜鉛も免疫機能アップや代謝アップのため、ビタミンD3は女性が掛かりやすい、
骨粗しょう症や筋肉が減少してしまうサルコペニアを防ぐのに役立つとのこと。)
と、ミキは言っておりました。

IMG-20180806-WA0014

ルチアはミキの生徒さんで30歳、左写真が4年前、。
ミキとトレーニングをして
ミキと同じような食事に変えてから
1年半で右のような体型になったとのこと。
今はとても代謝が上がり、
この体系を維持している、とのこと。

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ルイジが、この2人は健康的な食事療法でたくさん食べると言っていました。
日本料理もイタリア料理と同じように、元々はとても健康的な食事です。
ダイエット記事に踊らされず、原点に戻ってバランスのいい食事が出来るようになるといいですね。

次回からはいよいよ秋冬物です。お楽しみに。

吉田孔美

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「雑誌と私」Vol.175

 
 
 


今回はベース作りの最終回です。 
 


 
 
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(4)タイトな菱型ベース
P1820168P1820160P1820256P1820191 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

Vol.173で取り上げた私の大好きな菱型ベースをもう少しフォローします。
Tシャツはそのままボトムをタイトなテーパードパンツに替え、胸からくるぶしにかけタイトな菱型ベースを作ります。
その上からルーズなボックスタイプのジャケットを合わせたり(左上写真)、サファリジャケットを合わせたり(左下写真)、
襟の詰まったカーディガン(右下写真)などを合わせます。
スポーティなスタイリングが得意な方にはこのベースは特におススメです。
※黒のマリンジャケットは(3)同様、大切なベースのシルエットを見えなくしてしまうので、あえて避けました。 
 
 
 
(5)キュロットやショートパンツを使って長方形ベース
P1820027P1820022
 
 P1820038P1820049
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

スポーティでかわいらしいイメージを作りたいときには長方形ベースはとても有効です。
この時気を付けたいのが、羽織物を羽織った時にこの長方形ラインを壊さないこと。
シェイプが入り過ぎたアイテムや前回見た着物スリーブのような台形のイメージがある羽織り物は
全体のバランスを崩しがちになります。
あえて難しいチャレンジはしないでベースの長方形にこだわります。
 
 
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この秋、マジョーレは、お客様の個性を活かしたベース探しにより重点をおきながら、
「らしさを追及するコーディネイト」を提案できるよう努めて参りたいと思っております。 
 
                                 吉田孔美
 
 

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「雑誌と私」Vol.174

 
 
 

前回に続きベースライン作りです。
 


 
 
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(1)緩やかなAラインベース 
P1810834P1810812
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

P1810817
 
 
ベースはブルーTシャツと
同素材のフレアスカートを合わせ(右上写真)、
ふんわり緩やかなAラインを作ります。
その上に、少したっぷり目の着物スリーブの
ジャケット(左上写真)や、
ダブルブレストのマリンジャケット(左写真)を
合わせます。

 
 
 
 
 
 
 
 
(2)タイトスカートを使って縦長ラインベース 
P1810908P1810860
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

P1810942
(1)のブルーTシャツと同じ型の黒Tシャツに、
ポケットに小さなボタンの付いたタイトスカートを合わせ、
少し制服ライクなイメージで縦長ライン(右上写真)を作ります。
(1)で使ったダブルブレストのマリンジャケットを
合わせたり(左上写真)、
黒×ライトベージュの色合わせにとても相性の良い
キャメル色のサファリジャケット(左写真)を
合わせます。 
 
※このタイトスカートのベースに着物スリーブは
ミセスになり過ぎるのであえて避けました。
 
 
 
 
 
(3)フレアのパンツを使って縦長ラインベース
P1810949P1810970
 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
P1810984 
(2)のタイトスカートを
Tシャツと同素材の緩やかなフレアパンツに替え、
少しだけゆとりのある縦長ライン(右上写真)を作ります。
(2)で使ったキャメル色のサファリジャケットを合わせて
(左上写真)スポーティなイメージを作ったり、
(1)で使った着物スリーブのジャケットを合わせて(左写真)、
少しモード感のある70年代風イメージを楽しみます。
 
※(1)や(2)で使った黒のダブルブレストのマリンジャケットは
すっきりした縦長ベースの黒をまったりとした黒に
塗りつぶしてしまうので、
このベースの上に合わせることはあえて避けました。 
 
 
 
 
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次回もベースと羽織り物の関係を続けます。
夏の終わりから秋の始まりにかけ、着まわせるコーディネートだと思います。
 
                                     吉田孔美

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「雑誌と私」Vol.173

 
 


P1810703今日のテーマは、ベース作りです。
今までも何度か、これについては触れてきましたが、
自分らしいスタイリングを作るベースとなるので、
秋が始まる前に、もう一度おさらいします。
 
私自身の大好きなベースは、
胸からくるぶしにかけ、スッキリとした菱型ベースです。
様々な羽織物を簡単に着まわせるこのベースが
私の体型にはとてもしっくりくると思っています。
 


 
 
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自分の体型にあったベース作りにこだわるのは、それさえできてしまえば様々な羽織物をコーディネイトすることがとても簡単にできてしまうからです。
次に3つのタイプの羽織物を合わせてみます。
 
(1) シャツブラウス
P1810388
 
 
 
 
ブラウスの袖からベースのTシャツの袖が
少しだけ見えるように合わせます。
 
 
 
 
 
 
 
 
(2) 着物スリーブの羽織物
P1810672
 
 
 
ショート丈の着物スリーブの羽織り物を合わせ、
少しだけモード感を醸し出します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

(3) 台形のPコート 
P1810473
 
 
 
肩幅がキッチリと合った台形シルエットのPコートを合わせ、
女性が美しく見えるひし形の最高バランスを作ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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次回もベース作りの続きをします。
 
                                吉田孔美 
 
 
 
 
 
 

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「雑誌と私」Vol.172

 
 


エリザベッタの真似、最終回です。
 
彼女の娘さんはフェンシングをしており、
日本の剣道との違いなどを話し合いながら、
盛り上がることが、度々ありました。
そんな彼女がちょっとした公の場に出掛ける時、
ジャケットなどを羽織るのですが、
その時の素敵だなと思ったコーディネートを、
2つ真似してみます。
 
 
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(1) テーラードジャケット
P1810061
 
 
テーラードジャケットにはシンプルなTシャツを合わせ、
ボトムも軽やかな感じでスネ丈の物を合わせていました。
Vol.170でも紹介したモノトーンの色合わせは、
夏らしくとても爽やかでした。

 
 
 
 
 
 
 
 
P1810079
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(2) Pコート 
P1810104
 
 
 
それ自体がキチンとしたブラウスにタイトスカートを合わせ、
シンプルにボントンな装いでまとめていました。
羽織物には着ても着なくてもいいように、
とても薄い素材でできたPコートタイプの羽織物を
準備していました。 
 
 
 
 
 
 
 
P1810112
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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(1)(2)どちらのコーディネートにも今ブームになっているマリンの要素を取り入れていました。
前を開けると大きくボックスの形になる羽織り物は、この夏らしいバランスを嫌味なく作り出しています。
マーシャも撮影日にはマリンをイメージさせるボタンがいくつも付いたスカートを穿いていましたが、
皆を真似して、この秋は私もマリンな雰囲気でスタートしてみようかな、と思っています。
 
                                     吉田孔美 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

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「雑誌と私」Vol.171

 
 


エリザベッタの真似、3回目です。
今回は、スリーブなしでウエストマークのあるブラウスの着方です。
 
お客様でお持ちの方も多いと思いますが、
スリーブなしでウエストをキュッと絞れるブラウスが、
良く出回っています。
おへその位置から腰に掛けてふんわり広がるラインは、
タイトで細身のパンツととても相性が良く、
エリザベッタもフェルパの細身のパンツや、
スキニージーンズと合わせていました。

 
 
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(1) フェルパのパンツ
P1800966
 
足元をサンダルにして、とても軽い装いです。
突然の土砂降りで、
(イタリアもこの7月、時折異常気象で土砂降りが降り、
今回はヒョウも降った。私の友人のマルコはボンネットが
ボコボコニ傷付いたとコーヒーを飲みながらとても怒っていた。)
肩が冷える時などは、下の写真のように、
カーディガンを羽織ったりしていました。
 
 

 
 
 
P1800973
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(2) スキニージーンズ 
P1810235
 
 
 
スキニーのジーンズにはスニーカーを合わせ、
羽織物は下の写真のように
サファリジャケットを合わせていました。
ミリタリー系のシャツジャケットや、サファリジャケットを、
イタリア女性は本当に上手に日常着として着こなすけれど、
エリザベッタも例外なくその一人です。 
 
 
 
 
 
 
P1810259
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
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フェルパのパンツには柔らかいニットのカーディガンを、ジーンズのボトムにはジーンズ素材に
負けないギャバジンのジャケットを…。
相性の良さを考えながらエリザベッタはコーディネートをしているのかな、と勝手に思ってしまうほど、
彼女のコーディネートはバランスが取れていました。
ジーンズにカーディガンという、格好良さにもダサさにもどちらにも転がる可能性のある微妙なコーディネートを
敢えて省くという考え方も良いのかな、と思う夏でした。 
 
                                        吉田孔美 
 
 
 
 
 
 

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「雑誌と私」Vol.170

 
 


4回に渡り、新しい私達のメンバー、
エリザベッタのコーディネートを
人形で真似しています。
今回は2回目。
モノトーンのコーディネートです。

 
 
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(1) 白×黒
P1800746
白の少しゆったりとしたTシャツの下に、
少し厚手でタイトな黒のTシャツを合わせ、
袖をその黒の部分が外側に来るように、クルクルと折り返します。
ボトムは夏らしく涼しげなコットンのワイドパンツを
足のスネ辺りまで折り返し、
袖の折り返しとバランスを上手く取ります。
彼女の履いていた白のスニーカーは、
底の薄いフランスがオリジンのブランドだったけど、
表面の柔らかさが全体のバランスと釣り合って、
とても素敵でした。
この人形にはハイカットの白スニーカーを合わせています。 
 
 
 
(2) 白×グレー
P1800757
 
白いブラウスは清涼感のある夏には欠かせないアイテムだけど、
エリザベッタもとても上手に着ていました。
グレーのショートパンツを合わせ、
足元はサンダルで。
袖を折り返したりはせず長いまま、
カフスのボタンを開け、
腰に手を当てたり、頭を抱えたり、腕を動かす度に、
袖口がふわふわと動く感じが、何だかとてもお洒落でした。
 
 
 
 
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私もブラウスは大好きで、特に洗い立てのブラウスにアイロンをかけている時などは、
幸せな気分でいっぱいになります。
エリザベッタの真似をして、私も袖を伸ばしカフスだけを開けた方法で着ていましたが、
ボトムには、フェルパのパンツやルーズなコットンパンツを合わせていました。
 
                                       吉田孔美 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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「雑誌と私」Vol.169

 
 


今回から4回に渡り、
私達の新しいスタッフ・エリザベッタのコーディネートを
人形で真似してお送りいたします。
 
彼女はイタリア女性だけど、
パリのアパレルに勤めていたお洒落さん。
娘さんを出産後イタリアに戻り、
4年間の休養を経て、縁あって私達のチームに参加してくれました。
 
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第一回目は、ロング丈のTシャツ。
細身のものからワイドなものまで町中に溢れているけど、
エリザベッタも含め、お洒落さんの着方に、
あるパターンの特徴があったので、それを真似してみます。
 
 
(1) 細身のロングTシャツ
P1810168
 
 
ボトムに細身のフェルパのパンツやデニムを合わせ、
縦長を作ります。
ベルトの本体と、ベロの部分にTシャツを挟み込み、
あとはダラっと出したままに。
後ろはタキシードみたいにヒップがグーンと隠れます。 
 
 
 
  
 
 
 
(2) ワイドTシャツのロングTシャツ
P1810189
  
 
ボトムにボックスタイプのショートパンツや、
ひざ丈のスカートを合わせ、
緩やかな台形ラインを作ります。
ベルトの本体と、ベロの部分にTシャツを挟み込み、
あとはダラっと出したままに。
こちらも後ろはタキシードみたいに、
ヒップがグーンと隠れます。
 
 
 
  
 
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(1)のパターンも(2)のパターンもウエスト位置はロウ(低い)であることがポイント。
昔よくあったベルトのバックルのところに突っ込む方法ではなく、
本体とベロに何気なく自然な感じで挟み込むことによって、アシンメトリーな感じを作ります。
 
街を歩いていて、何人もこんな感じのコーディネートをしている素敵な女性を見掛けたから、
私もやってみようかな。 
 
                                     吉田孔美
  
 
 

 
 
 

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「雑誌と私」Vol.168

 
 
 
昨日イタリアのフォトスタジオで、
2018年秋冬マジョーレコレクションの初秋スタイル
(残暑が残る中で着られるスタイル)の撮影をした。
 
マジョーレらしいコレクションに私も大満足だったが、
初参加したエリザベッタも「とても素敵ね。」と喜んでくれた。

 
  
 
 
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今日は、この時マーシャとエリザベッタが着ていたスタイルのイメージを2体作ったので掲載します。
 
(1) マーシャスタイル
P1800631
 
 
最近のマーシャは、ショートパンツやショートスカートに
Tシャツを合わせるというスタイルに凝っている。
この時期は当然、こんがりと日焼していて、
とても素敵なイタリア女性と言うイメージは、変わらない。 
パンツやスカートのウエスト位置は高いものを選ばず、
相変わらずローウエストを好んで着用している。
下の写真のように、サラッと羽織れるコットンジャケットも、
いつもバッグに忍ばせている。 
 
 
 
 
 
P1800647
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

(3) エリザベッタスタイル
P1800671 
 
 
エリザベッタはこの日、
スムースなクレープ風素材のロングスカートを穿いていた。
トップスには、スリーブなしのカットソーを合わせ、
首元には軽くスカーフをあしらっていた。
彼女はパンツスタイルもとても上手で、
時にスポーティに、そして今回のようにエレガントに、
上手くスタイリングを作っていく。
この秋はマーシャ同様、実写版のエリザベッタも、
このブログ内で紹介できればと思っている。 
 
 
 
 
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前回のBlogでもお話したが、何だか私の曇っていた視界が晴れて気分がウキウキしている。
撮影中コレクションを着こなすマーシャを見つめながら、「マジョーレはやっぱりこれよね。」と感じた。
 
                                    吉田孔美
 
 
 

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